「リースバックのリアルな事例②群馬県太田市戸建て」

任意売却による、リースバック(買い戻し)で競売を回避することができた事例をご紹介します。

物件:群馬県太田市の戸建て。15年前、元から所有していた土地に娘の希望もあって建替え
ご相談者様:60代男性(所有者)・40代の娘夫婦・お孫さん2人(中学生、小学生)が居住中
なぜ競売に?:大黒柱である、娘婿(職業:トラック運転手)が交通事故に遭い、1年間収入がストップ。住宅ローンの支払いが滞り、競売に。娘夫婦が家計の管理をしていたため、所有者本人は競売が始まるまで状況が分からなかった。

このまま住み続けたい。リースバックを強く希望。の案件でした。
・お孫さん2人の学区を変えることはできない。
・お孫さんは地域のスポーツクラブにも参加し、家族ぐるみでの近所づきあいが盛んな地域。近所にはわからないようにしたい!

債権者との交渉も折り合いが付き、売買契約締結後、リースバックの賃貸借契約を締結します。今回も買戻しを希望されていましたが、買戻しの時期はお孫さんたちが大きくなってから考えたいとの事でした。賃貸借契約更新時に、生活の状況を見ながらその都度ご相談という内容でリースバックとなりました。