住宅ローンの支払いが滞りお悩みの方へ
競売で、このままでは家を失ってしまうという現実・・・
それぞれお悩みは違いますが、60%以上の方が希望するのは
このまま家に住み続けたいということ。
ミライエ利用者様の希望選択肢
ミライエへのご相談案件の内訳を調べると実に60%に上る利用者様のご希望が、そのまま家に住み続けるという
結果となっています。
そこで、住み続けられる任意売却をご提案します。
ミライエ利用者様の任意売却後
ミライエに「住み続けたい」とご相談いただいたご利用者様のうち、60%の方は、そのままご自宅に住み続けることに成功しています。
また、住み続けられなかった人の中でも半数の人はミライエに相談いただいた結果、「引っ越し費用が捻出できた」「残債務を減らすことができた」など競売とは違うメリットを得られたというお声をいただいております。
競売と何が違う⁉
そもそも任意売却とは

そもそも任意売却とは
住宅ローン・管理費・税金滞納をそのまま放置してしまうと大切な不動産が「競売」になってしまいます。
競売までのステップは以下の通りです。
- 住宅ローンの一括返済を求められる。
銀行の引き落とし口座が凍結される。 - 裁判所から「競売」を開始する通知が届く。
競売の手続きがはじまる。 - 裁判所による自宅の立ち入り調査をされる。
自宅の室内や周辺の写真撮影などをする。 - インターネットや新聞に
自宅・個人情報が開示される。 - 競売落札後、
自宅所有の権利が落札した人(他者)に移る。 - 自宅から出ていくことを求められる。
強制的に明け渡し。自宅に住み続けることは不可能。
住宅ローンの滞納が3~6ヶ月続くと、債権者は、物件を差押えて競売手続きに入ります。競売で換金して住宅ローンの債権を回収するのです。
競売になったあと
多くの方にとって競売よりも
メリットが多い選択肢が
任意売却となります。
任意売却は債務者に融通の利く売却手続きです。
売却後にそのまま住み続けられる(リースバック)ことも可能!
任意売却とは
自分の意思で不動産を売却する住宅ローンの解決方法です。
任意売却とは、住宅ローンが払えない事情に至った際(病気、収入減、離婚、相続など)
競売での強制的な売却ではなく、ご自身の意思で不動産を売却して、その売却代金をローン返済することを言います。
- 1 売却価格
- 2 費用負担
- 3 住まい
- 4 諸経費の配分
- 5 プライバシー
- 6 精神的負担
- 7 残債務の交渉
- 8 その後の生活
- 任意売却
- 市場価格で売却
↓
債務を少なくできる - 自己負担0円
- リースバックして
自宅に住み続けられる - 引っ越し費用を貰える
- 周囲に知られずに
売却できる - 早期に解決できる
- 債権者との交渉のうえ、
無理のない返済計画を
立てられる - ゆとりのある
ライフプランを立てられる
- 競売
- 割安
- 自己負担
- 必ず退去
- 無し
- 公開される
- 6ヶ月~1年間、
精神的ストレスが続く - 競売後に一括返済を
求められる - 新生活のプランを
立てづらく今後も不安
任意売却がうまくいかないケース
任意売却を希望しても、叶わなかったケースとして多いのが、
相談したタイミングが遅かったことが上げられます。
なぜか?
競売にはタイムリミットがあるからです。
住宅ローンの滞納をする前から相談をすると
通常4~6ヶ月の任意売却期間が
10ヶ月から1年前後の余裕をもって
任意売却を進めることで、成功できるのです。
問題意識を持った時点で速やかに相談することをおすすめします。
売却後もそのまま住み続け、
日常生活を送りながら再出発の道へ
日常生活を送りながら再出発の道へ
ミライエのあきらめない
任意売却の特徴

任意売却の特徴
住み続けるための融通の利く
条件調整はお任せください!
- 住宅ローンの時よりもリースバック時の月々の負担を減らして貯金したい。
- リースバック中の更新料は原則不要にしたい。
- リースバック期間に原則期限無く生涯住みたい。
- リースバック後も賃貸契約などの仲介に入ってほしい。
- 売却後の残債務を分割返済にしたい。
- 最終的には家を買い戻したい。
ご要望の声
複雑な事情で
進めにくい案件も得意です!
- 共有者と疎遠で期日も残りわずかの中、なんとか纏てほしい。
- 近隣や知合いにバレずに進めて、借りて住むことも分からないようにしたい。
- 離婚調停中で「会うこと」「話すこと」ができない中でも任意売却を進めたい。
- 知人からの借入で連絡とるのがバツが悪い。
- ライフラインが止まっている。
- ペットの多頭飼いや処分に困っている。
ご要望の声
他社では難しい物件も
対応します。
- 市街化調整区域でも売りたい
- 旧耐震でも対応可能にしてほしい。
- 競売までの猶予がもうないがあきらめたくない。
- 自宅は立地が悪いが買ってくれる人はいるのか。
ご要望の声
任意売却がうまくいかないケースでも解決方法をご提示します
- ミライエ以外の任意売却不動産から断られた。
- ミライエでも購入希望者が見つからない。
- 債権者が任意売却を認めてくれない。
ご要望の声
安心して任意売却を
お任せいただける体制について

お任せいただける体制について
代表からご挨拶[住宅ローンで
困っている方のお役に立ちたい]

困っている方のお役に立ちたい]
株式会社ミライエ
代表取締役 小澤 邦宏
お客様のこれからの生活を第一に考えることで、
本来の目的を見失うことなく実践できるのです。
住宅ローンの問題をかかえる方は年々増えています。その状況に陥ってしまったかたの多くが、すぐに破産を検討してしまいますが、最初に“任意売却”を選択することで問題が解決できることがあります。しかし、任意売却という競売を回避する方法を知らない方がとても多いのです。
ですから、まずは任意売却という方法があることを知ってもらうことが必要だと考えています。
知ってもらうために、各地域にミライエの相談員がおり任意売却を分かりやすく説明しています。
しかし、任意売却ができれば解決ということではありません。
他社で任意売却したところ、自宅に住み続けたくてお願いしたのに追い出されたしまった、といった相談をいただくこともあります。
そういったことがない様に、私たちはお客様の悩みに正面から向き合い、お客様もまだ気づいていない問題、これからの生活における課題を一緒に見つけるように心掛けています。
豊富な実績と資格をもった相談員
があなたをサポートします

があなたをサポートします
あなたをサポートさせていただく相談員は様々な案件をこなしてきた任意売却のプロです。
わたしたちが、すぐにかけつけて、あなたの悩みに寄り添い、解決に向けて動き出します。
不安や疑問を感じたタイミングでご相談ください。
競売・任意売却の仕組みを知り、予想される将来さえ見えれば、不安やストレスは軽減するはずです。
まずは、メールやお電話で
いまの状況をお聞かせください。
帯 翔人
最上 京司郎
松岡 正
瀧上 美穂
ミライエが大切にしていること
会社情報

ご相談は御徒町のオフィスまたは、
利用者様ご指定の場所で対応させていただきます。
ミライエのオフィスは上野駅のお隣、御徒町から徒歩で5分とアクセスのよい場所になります。利用者様のご要望があります場合は、ご指定の場所にお伺いさせていただきますので、ご来所は必ずしも必要ではありません。お気軽にお問い合わせください。
アクセス
東京都台東区東上野1丁目13番2号成田第二ビル6階
- 最寄り駅
- JR京浜東北線「御徒町」駅より徒歩5分
- 東京メトロ銀座線「上野広小路」駅14番出口より徒歩1分
- つくばエクスプレス「新御徒町」駅より徒歩5分
お近くでご相談をご希望の方へ
あなたの街の相談員が
各地でお待ちしております
ミライエのオフィスまで行くのが難しい方もお住まいのエリアに「あなたの街の相談員」がいますのでご相談ください。
利便性だけでなく利用者様と同じ街に住む相談員の場合、
土地勘や地域に根付いた価値観なども理解しやすいと考えているからです。
もちろん、秘密厳守でご近所に情報の漏洩等をすることは一切ありませんので、ご安心ください。
亀山 朝功
神奈川県古舘 秀基
東京都小曽戸 博志
埼玉県大嶋 一弘
茨城県田中 勝
千葉県渡邊 亨
群馬県道正 大照
東京都内田 容子
埼玉県本田 信也
埼玉県
ケース別 解決事例

ケース1
コロナでお店が閉店に。リースバックで住み続けることに成功
職業 飲食店経営
年齢 55歳
家族 妻、子供2人、
祖母計5人
ローン残高 約2,550万円
時価 1,630万円
12年前、都内に4LDKのマンションを4,000万円で購入。住宅金融支援機構のフラット35を利用して30年ローンを組みました。住宅金融支援機構の商品「フラット35」であれば、自営業者でもローンが組めると知り、マンション購入を決意してなんとか支払ってきましたがしかしコロナの蔓延で飲食店の営業もまともにできなくなり20年以上続けてきたお店を閉店。住宅ローンの支払いも困難になりましたが、ミライエさんに出会い任意売却後のリースバックでローンよりも低い金額で住み続けることができました。
→続きを見るケース2
調整区域内の物件であきらめていた…買戻しも可能に
職業 証券会社勤務
年齢 48歳
【戸建て】
ローン残高 約1,560万円
時価 800万円
18年前、公庫のステップローンを利用して新築戸建てを建築。幸せな日々を過ごしていましたがリーマンショックでリストラに。貯金を切り崩してローンを支払う中、再就職もままならずバイトもしましたが、支払いは滞り競売の知らせが届きました。その後、任意売却を知り10社ほど断られた後、ミライエさんだけが「住み続ける」という希望を叶えるご提案くださいました。調整区域の物件にもかかわらず任意売却後のリースバックで住み続けられることに。買戻しも可能となり目標にして家族協力して生きています。
→続きを見るケース3
離婚調停の中で任意売却に成功
職業 福祉介護
年齢 51歳
子供2人
【戸建て】
ローン残高 約2,030万円
時価 1,540万円
職場の近くの分譲戸建てを35年ローンを組んで購入。しかし私が病気となり収入減となりました。次第に夫婦仲も悪くなり離婚を決意。調停を進める中、娘から「この家に住み続けたい」と連絡が。相談していた弁護士さんから任意売却とミライエさんのお話を聞き、手続きを進めることに。妻とは調停中のため会うことができずミライエさんにはお手間が多かったと思いますが2週間で買い手を見つけてくれました。娘から何年ぶりかに「ありがとう」とのメッセージ。任意売却をして本当に良かったと思います。
→続きを見る
住み続けるための
任意売却の流れ

任意売却の流れ
住宅ローン滞納 or 督促状の到着
住宅ローンの支払いが遅れている。

まずはご相談してみましょう
不安に思っていることなど、お気軽にご相談ください。

担当スタッフとお会いする日時を決定します
ご状況をお聞きして適切なアドバイス。
ご理解いただいたら任意売却の媒介契約、物件の査定を行います。

債権者との話し合い
ミライエが窓口となり債権者と話し合いをします。
販売する価格の決定
税金の滞納による差し押さえがある場合は、同時に税務署や役所との交渉もおこないます。

販売活動のスタート
お客さまのこれからの生活を第一に考えて、よい買主さまに物件の紹介をします。

不動産売買契約をします
お客さまと買主さまとで売買契約を結びます。

決済(お取引)
任意売却の完了です。リースバックの契約もこのタイミングでスタートします。

新生活のサポート
任意売却の完了後もミライエで新生活のサポートをします。

よくいただくご質問

- Q任意売却が0円でできる理由を教えてください。
- A任意売却にかかる費用は原則として売却代金から支払われます。現金を用意していただく必要はありません。
※印鑑証明書の取得費用など約700円は自己負担となります。
- Q競売開始決定通知が届きました。まだ間に合いますか?
- Aまだ間に合います。時間が経過していくとスケジュール的に間に合わなくなりますので、早めにご相談ください。
- Q破産したあとでも任意売却はできますか。
- A残念ながら破産したあとですと、任意売却はできません。破産するまえに任意売却の依頼をすることをおすすめします。
- Qリースバック後に本当にずっと住み続けられますか?
- Aご自宅の売却と同時にリースバックの契約をしますので、後で住めないということはありません。賃貸は、普通賃貸借契約ですので、住みたい期間を住み続けられます。
- Q近所や知人に知られずにリースバックできますか?
- A他人に知られないように任意売却をしてリースバックできるように配慮します。
競売間近になると裁判所から情報公開されてしまいます。
- Q任意売却 の依頼をしてどのくらいの期間でできますか?
- A1ヶ月以内でできる場合もありますが、平均すると2~3ヶ月と考えてください。
依頼いただくタイミングによりますが、裁判所の物件評価額が出るのに時間がかかるためです。
- Qペットがいます。リースバック後もこのまま一緒に住めますか?
- A大丈夫です。ペットの数が増えるなどの場合は、事前にご相談ください。
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