【解決事例452】埼玉県入間市河原町の任意売却

八方ふさがりの人生を任意売却で打開

埼玉県入間市河原町より任意売却のご依頼です。

Rさんは早くに離婚し女手一つでお子さん二人を育て上げました。

お子さんたちの成人後、終の棲家が欲しいと考えご自宅を購入したそうです。

しかし長年の無理のせいか体調を崩し、やむなく定年前に退職することになってしまいました。

しばらくは貯金を切り崩し生活していましたがそれもあっという間に底をつきます。

Rさんは意を決して役所に相談に行きますが、持ち家があるので生活保護は受給できないと門前払いされてしまいました。

また自宅の売却はオーバーローンであると言われそれも叶いません。

どうしたらいいものかと途方にくれていたところ、お子さんが任意売却なら出来るのではと教えてくれたそうです。

Rさんは住宅ローンの他にも医療費が多額にかかっており大変厳しい生活でした。

しかしご自宅はすぐに任意売却を決めることに成功。

また、自己破産をしRさんは生活保護を受けられることになりました。

現在はアパートを借り落ち着いた生活をしているそうです。

この度は任意売却のご契約ありがとうございました。

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