【解決事例472】千葉県袖ケ浦市長浦の任意売却
- 2023.07.25
- 任意売却のご依頼
任意売却と自己破産で人生を再スタートさせる
千葉県袖ケ浦市長浦より任意売却のご依頼です。
Tさんは会社員、そして夫は事業を営んでいます。
10年ほど前にご自宅を購入し住宅ローンを組みました。
ローンの管理は夫がしていましたが、ある時銀行からTさんに返済が滞っているという電話がきます。
おかしいなと思いながらも夫にお金を渡し支払うよう頼みました。
その問題はすっかり解決したものだと思い込んでいたTさん。
しかし半年後に突然夫から自宅が競売になりそうだという事を打ち明けられます。
夫は事業がうまく行かず、住宅ローン返済用のTさんのお金を会社の資金として使い込んでいたのです。
そしてTさんには連絡しないよう、銀行に口止めをしていました。
夫に裏切られ離婚も考えたTさんですが、まずは住宅ローンの問題を解決しようと思いなおし必死で解決方法を探しました。
ご相談をいただき面談をして債権者と交渉、そして販売活動を行いました。
幸いすぐに買い手が見つかり約2か月で任意売却に成功。
夫の会社は破産を申請、免責が決定しました。
現在はTさんを代表者として新しい会社を興し、二人で力を合わせて働いているそうです。
この度は任意売却のご契約ありがとうございました。
ミライエでは千葉県袖ケ浦市長浦以外のエリアでも依頼実績がございます。
住宅ローンの返済に悩んでいる方、任意売却・リースバック・買戻しにご関心がある方は、お気軽にご相談ください。
任意売却のメリットと競売との違いについてはこちら
お知らせ
ご相談無料住宅ローンが払えない、
このままでは競売になってしまうと
思ったら、今すぐご相談を!
0120-201-753年中無休で受付中:AM6:00-PM11:00
ご自宅への出張相談も全て無料
初期費用や持ち出し費用無し
住宅ローンでお困りの方へお伝えしたいこと
解決事例
-
コロナでお店が閉店に。リースバックで住み続けることに成功
-
元請け会社の不渡りで資金難に、リースバックで事業継続
-
収入減で競売に。雨漏りなど不具合を直してもらいリースバック
-
調整区域内の物件であきらめていた…買戻しも可能に
-
離婚調停の中で任意売却に成功
-
任意売却はできなかった。しかし競売落札でリースバックができた