ギャンブルで住宅ローンを滞納・離婚寸前に…任意売却による解決事例

ギャンブルで住宅ローンや借金、税金を滞納してしまい、自宅を任意売却して返済に充てようと思う方は少なくありません。今の自分と似たような境遇にあった人が、過去にどうやって借金問題を乗り越えたのか気になる方もいるのではないでしょう。

そこで今回は、ギャンブルの借金問題を任意売却で解決した事例を5つご紹介します。「任意売却の解決事例」と記事後半の「任意売却をおすすめする理由」が、現在進行形でギャンブルの借金問題を抱えている方々の参考になれば幸いです。

住宅ローンや借金、税金を滞納すると自宅が競売・公売に

住宅ローンや借金を滞納すると自宅が競売になり、税金を滞納すると自宅が公売になりますが、両者は名称が似通っている関係で、混同されることも少なくありません。そこで以下では競売と公売の違いを説明します。

競売と公売の違い

競売と公売はどちらも債権回収する目的で債務者の財産を強制的に売りに出し、オークション形式で買い手を募る点では共通していますが、異なる部分もあります。

競売とは「債権者(金融機関や保証会社など。個人の場合もあり)の申し立てに応じる形で、裁判所が債務者の財産を売りに出すこと」ですが、公売とは「国や自治体が滞納税を回収する目的で債務者の財産を差し押さえること」をいいます。

つまり、住宅ローンや借金を滞納した場合が競売で、税金を滞納した場合が公売というわけです。

競売と公売で差し押さえの対象となるもの

競売・公売では下記のような財産が差し押さえられます。

  • 不動産(土地・建物)
  • 動産(自動車・ブランド物・骨董品など)
  • 債権(預金・給与)

ただし、衣服や食料といった人間が最低限生きていくうえで欠かせないものに関しては差し押さえられません。

ギャンブルの借金問題を任意売却で解決した事例

住宅ローンや借金、税金を滞納するとどうなるのかが分かったところで、ギャンブルの借金問題を任意売却で解決した事例を5つご紹介します。

1. ギャンブルにハマり住宅ローン滞納。任意売却と自己破産で借金清算(東京都東大和市)

東京都東大和市にお住まいのご依頼者様は、結婚するとき趣味のギャンブルをやめる約束を奥さんと交わしていましたが、結局やめられず消費者金融から借金し住宅ローンを滞納。

愛想をつかされ別居状態になったのち、話し合いの結果、離婚することと、ミライエで任意売却することが決まりました。

さっそく販売活動を行うと、買い手(ミライエ会員の個人投資家)が見つけることに成功。その際、残債が残りましたが、自己破産でゼロに。現在は賃貸物件への転居し(引っ越し費用は売却代金から捻出)、別々の道を歩んでいるそうです。

2. 会社の経費をギャンブルにつぎ込み税金滞納。任意売却で公売と離婚回避(神奈川県横浜市)

神奈川県横浜市のご依頼者様は奥さんと2人のお子さんと4人暮らし。長年自営業を営んでいましたが、ある日税金滞納を知らせる差し押さえ通知が届き、自宅が公売に。なんと会社の経理を任されていた奥さんが会社のお金をギャンブルにつぎ込んでいたのです。

住宅ローンも滞納していたため、夫婦喧嘩をしている場合ではないと考え、弁護士を通じミライエに相談すると、税務署に相談して公売の開始を遅らせられました。

結果、任意売却に成功し、残債は分割で少しずつ払っていくことに。今では離婚の危機からも脱し、お互いを思いやるようになったと言います。

3. ギャンブルで消費者金融から借金。任意売却後にリースバック(千葉県鎌ケ谷市)

千葉県鎌ケ谷市のご依頼者様(サラリーマン)は軽い気持ちで始めたギャンブルがやめられなくなってしまいます。ついには貯金に手を出し、消費者金融から借金をするように。そして住宅ローンを滞納。見かねた奥さんがミライエにご相談されました。

お話を伺うと、「子供たちのためにも引っ越したくない」というご希望でしたので、任意売却によるリースバックを提案させていただきました。結果、借金していたことが周囲に知られることなく任意売却によるリースバックに成功。借金も売却代金で全額返済できました。

4. パチンコにのめり込み住宅ローン滞納。任意売却と自己破産で離婚回避(埼玉県朝霞市)

埼玉県朝霞市で専業主婦をされているご依頼者様は、子育てが落ち着き、パチンコを始めハマってしまいます。初めは小遣いの範囲内で遊んでいたのが、段々とエスカレートしていき、ついには住宅ローンを滞納。やがて自宅に代位弁済通知が届き、ミライエにご相談されました。

販売活動の結果、自宅の任意売却に成功。多額の残債が残りましたが、自己破産で清算しました。離婚になりかけた夫とはパチンコをやめる約束でやり直すことに。現在は賃貸物件に引っ越され、パート勤めを始めたと言います。

5. リストラされギャンブルで住宅ローン滞納。ゴミ屋敷を任意売却できた(茨城県北茨城市)

茨城県北茨城市にお住まいのご依頼者様(息子さん)は、お父さんが会社をリストラされて以降ギャンブルにハマってしまい、お母さんは病気で寝込むことが多くなり、住宅ローンを滞納。実家が競売になってしまいました。

ミライエにご相談いただいて販売活動が始まると、いわゆるゴミ屋敷の状態でしたが、ミライエ会員の個人投資家が購入。おかげで現在ご両親は賃貸物件に引っ越され(引っ越し費用は売却代金から捻出)、そこで安心して新生活を送られているそうです。

ギャンブルで住宅ローンや離婚問題にお困りの方は任意売却を

ギャンブルで住宅ローンを滞納してしまい、離婚問題に発展するケースは少なくありません。ミライエではそうした方に第一段階としてリスケ、第二段階として任意売却をおすすめしています。その理由は下記の通りです。

住宅ローンが払えない時は、まずリスケを

住宅ローンの支払いにお困りで「返済負担を少しでも抑えたい」とお考えの方には、リスケ(返済条件の見直し)がおすすめです。

リスケとはリスケジュールの略で、住宅ローンや借金の場合は金融機関に、税金の支払いの場合は税務署および自治体に相談すれば、毎月の返済額の減額や返済期間の延長に応じてもらえることがあります。ただし住宅ローン滞納後など、応じてもらえないケースも一部あり、注意が必要です。

任意売却をおすすめする理由

リスケに応じてもらえなかったり、リスケをしてもなお、住宅ローンや離婚問題にお困りの方には、任意売却がおすすめです。任意売却には、「競売よりも高く売れる」「売却代金から引っ越し代を捻出できる」「ギャンブルの借金を返済できる」他、次のようなメリットもあります。

  • リースバックで今住んでいる家に住み続けられる
  • 一度売却した家を将来的に買戻せる
  • プライバシーが守られる(競売・公売になったことを近隣住民に気付かれない)

このように任意売却は、金銭面以外の問題までカバーできる方法です。ギャンブルを原因とする借金問題が任意売却によって解決され、離婚の危機を乗り越えた家族も少なくありません。ミライエでは、住宅ローンや借金、税金の支払いに困っている方に自宅の任意売却をおすすめしています。

まとめ

今回はギャンブルが原因で住宅ローンや借金、税金を滞納したものの、任意売却によって問題を解決できた事例をご紹介しました。

ギャンブルは大きな離婚理由の1つです。ギャンブルが原因で住宅ローンや借金、税金を滞納すると、土地や建物、自動車、給与などの財産は差し押さえられ、競売または公売にかけられます。住み慣れた自宅を失うことは、家族にとって精神的に大きなストレスになります。

株式会社ミライエは任意売却・リースバック・買戻しを取り扱う不動産会社です。今回ご紹介した事例のように、離婚問題が絡んでいたり、物件がいわゆるゴミ屋敷の状態になってしまったりしても、任意売却をはじめとするお手伝いを承っております。

ギャンブルの借金問題にお困りの方、今住んでいる家に住み続けたいとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。来店不要で相談無料です。

お知らせ

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初期費用や持ち出し費用無し

解決事例

  • コロナでお店が閉店に。リースバックで住み続けることに成功

  • 元請け会社の不渡りで資金難に、リースバックで事業継続

  • 収入減で競売に。雨漏りなど不具合を直してもらいリースバック

  • 調整区域内の物件であきらめていた…買戻しも可能に

  • 離婚調停の中で任意売却に成功

  • 任意売却はできなかった。しかし競売落札でリースバックができた

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