【解決事例460】千葉県佐倉市臼井台の任意売却

経営不振から自宅が差し押さえに

 

千葉県佐倉市臼井台より任意売却のご依頼です。

Cさんは自営業の不振から住宅ローンを滞納していました。

さらに事業資金を借入している金融機関からご自宅を差し押さえられてしまいます。

そこで近隣の不動産業者に任意売却を依頼。

しかし差し押さえしていた金融機関との交渉がうまく行かず任意売却を断念。

他の業者で再度任意売却に挑戦できないかということでミライエにお問い合わせいただきました。

 

当初は金融機関が「借入金を全額返済しないと差し押さえ解除しない」と主張していました。

しかし粘り強く交渉することで差し押さえ解除され任意売却に成功しました。

この度は任意売却のご契約ありがとうございました。

 

任意売却のメリットと競売との違いについてはこちら

 


 

 

お知らせ

ご相談無料住宅ローンが払えない、
このままでは競売になってしまうと
思ったら、今すぐご相談を!

0120-201-753年中無休で受付中:AM6:00-PM11:00 少しでもお悩みなら、お気軽にお問い合わせください!

ご自宅への出張相談も全て無料

初期費用や持ち出し費用無し

解決事例

  • コロナでお店が閉店に。リースバックで住み続けることに成功

  • 元請け会社の不渡りで資金難に、リースバックで事業継続

  • 収入減で競売に。雨漏りなど不具合を直してもらいリースバック

  • 調整区域内の物件であきらめていた…買戻しも可能に

  • 離婚調停の中で任意売却に成功

  • 任意売却はできなかった。しかし競売落札でリースバックができた

事例をもっと見る

会社案内はこちら