住み続けたい方は任意売却後にリースバック・買戻し!成功事例も紹介

「住宅ローン・借金・税金を滞納し自宅が競売・公売になってしまったが、なんとしてでも住み続けたい」という方は多いようです。

そこで今回は、任意売却後のリースバックや買戻しで住み続けられた事例を5つご紹介します。任意売却・リースバック・買戻しそれぞれについて分かりやすく説明していますので、借金を減らすと同時に今住んでいる家に長く住み続けたい方はぜひご覧ください。

任意売却後のリースバックとは?

任意売却後のリースバックとは、不動産を任意売却した後も賃貸で住み続けることです。主に借金を減らすと同時に今住んでいる家に住み続けたい方が行います。

任意売却とは

任意売却とは、債権者の同意を得て不動産を売却することです。住宅ローンの残債が売却価格を上回ることをオーバーローンと呼びます。オーバーローンの場合は一般売却できませんが、任意売却は可能です。

また、任意売却の売却価格は競売や公売よりも高く、市場価格に近い価格で売れます。任意売却後、残った残債は分割で返済することが可能です。さらに、自宅が競売や公売にかけられると近隣住民に知られてしまいますが、任意売却は近所に気づかれずに販売活動を進められます。

任意売却と併用したリースバックのメリットと注意点

リースバックとは、自宅を売却して賃貸契約で住みつづけることです。任意売却と併用したリースバックのメリットと注意点は以下の通りです。

リースバックのメリット

リースバックをするメリットは大きく3つあります。1つは、住宅を売却した後も賃貸で住み続けられ、引っ越さないで済む点です。2つ目は、売却代金で残債を減らせる点。3つ目は、持ち家ではなくなる代わりに、固定資産税を支払わなくて良くなる点です。

リースバックの注意点

しかし、リースバックには注意点もあります。それはリースバック後の家賃が、売却価格の金額次第で、毎月支払っていた住宅ローンの住宅費よりも高くなる可能性があるということです。

リースバック後の家賃の目安は「売却価格×利回り÷12」で求められます。

たとえば、売却価格1,000万円、利回り7%の場合、リースバック後の家賃は1,000万円×0.07÷12=約5.83万円です。しかし、売却価格1,500万円、利回り7%の場合、リースバック後の家賃は1,500万円×0.07÷12=8.75万円となり、住宅ローンを月7万円支払っていた方の場合、毎月の負担が1.75万円増えてしまうのです。

なお、ミライエでは皆さんが安心して生活を送れるようリースバック後の家賃を安く設定しています。ただし、家賃を低めに抑えるということは、同時に売却価格も低くなり、残債が多くなるということでもありますので、その点ご留意ください。

任意売却した家を再び購入したい方は買戻しを

任意売却した家に住み続ける方法はリースバックだけではありません。買戻しをすることでも住み続けられます。

買戻しとは

買戻しとは文字通り「一度売却した住宅を再び購入すること」です。買戻しによって、リースバックと同じように近隣に気付かれることなく住み続けられます。買戻しは一般的にリースバックの売却価格の1.1~1.3倍の資金を貯めなければならず、費用の工面は簡単ではありませんが、一度売却した家を再び自分のものにしたいという方は多くいます。

買戻しの方法

買戻しの方法は2つあります。1つが親子や親族に購入してもらう方法(親族間売買)で、もう1つが投資家をはじめとする第三者に購入してもらう方法です。

どちらの方法もリースバックする前に買主と口約束ではなく、買戻し特約(数年後に買戻す前提の売却であることを約束するもの。仮に転売されたとしても買戻しの権利を行使し取り戻せる。特約の期間は5年~最長10年)を結んでおくことで、転売防止を期待でき、あとになって「買戻しできなくなった」というようなトラブルの発生を防げます。

実際、過去には買戻し特約を結ばなかったがために、大切な物件が転売され、最終的に取り戻せなかった方もいるようですので、買戻し特約の見落としにはお気を付けください。

なおミライエの任意売却によるリースバックおよび買戻しは、買戻し特約を結ぶ際、きちんと契約書面や登記簿謄本といった書類を残すので、皆様には安心して買戻し資金の調達に専念いただけるでしょう。

任意売却後のリースバック・買戻しで住み続けられた事例

ここからは、任意売却後のリースバック・買戻しで住み続けられた事例を5つご紹介します。

1. 相続した実家の借金を任意売却で完済。リースバックでペットと住み続けられた(東京都墨田区)

東京都墨田区のご相談者様は同居していたお母様が亡くなり、実家を相続。すると、お母様が消費者金融から借金をしていたことが発覚。競売が申し立てられた頃、ミライエにリースバックをご相談されました。

お話をうかがうと、家には生前お母様が可愛がっていたペットの猫がおり、引っ越しは困難とのこと。販売活動の結果、ミライエ会員の個人投資家が買い手に決まり、競売取り下げと任意売却に成功。思い出の詰まった実家に住み続けられました。借金も完済でき、現在は安心して暮らせているようです。

2. 経営不振で住宅ローン滞納。自宅兼店舗の自宅部分のみリースバック(神奈川県横浜市)

神奈川県横浜市のご相談者様は家族4人暮らし。自宅兼店舗で自営業を営んでいましたが、経営不振で住宅ローンを支払えなくなり、金融機関から一括返済を求められます。

ご相談者様はこれを機に店舗は廃業し自宅には住み続けたいと思い、ミライエにご相談されました。最終的には買い手が現れ、ご希望通り2階部分を任意売却後にリースバックし、1階部分の借主を見つけることに成功。現在はご夫婦ともにご友人の会社で働かせてもらっているそうです。

3. 亡き奥様との思い出の家を任意売却&リースバック。5年後に買戻し(千葉県千葉市)

千葉県千葉市のご相談者様は30年前に夢のマイホームを購入。愛する奥様と娘さんと幸せな生活を送っていましたが、奥さんが病気で亡くなり、当時中学生の娘さんを一人で育てることに。

その後、子育ての時間を確保するために独立しましたが、事業がうまく行かず消費者金融からも借金をし、住宅ローンを滞納。銀行に返済方法の変更を頼んでも応じてもらえず、ついには自宅が競売になり、ミライエにご相談されました。

結果、任意売却後のリースバックに成功。その後、担当者による資産形成のアドバイス通り、娘さんと買戻し資金500万円をなんとか工面し、5年かけて亡き奥様との思い出の家を買い戻すことに成功しました。

4. リストラで住宅ローン滞納。任意売却&リースバック後、買戻しを目標に奮起(埼玉県久喜市)

埼玉県久喜市のご相談者様は会社をリストラされ、再就職先を探しても希望に合う職が見つかりません。しばらくは奥様のパート収入で生計を立てていましたが、それだけでは足りず住宅ローンを滞納。

その後ご相談者様は、相続した土地に新しく建てた思い入れのある自宅に「何としてでも住み続けたい」と思い、インターネットで解決方法を調べました。その時に任意売却を知り、ミライエにご相談されました。

結果、ミライエ会員の個人投資家が買い取り、任意売却後リースバックで住み続けられることに。現在は将来の買戻しに向けて資金を貯めているところです。

5. 病気でローン返済困難。任意売却&リースバックで住み慣れた地を離れずに済んだ(茨城県坂東市)

茨城県坂東市のご相談者様は夫婦2人暮らし。数年前に脳梗塞になり勤務先を退職。ご相談者様が働けない間、奥様が必死に働いて家計を支えてくれたそうですが、貯金はたちまち底を尽き、住宅ローンの支払いが困難に。

「このままでは愛着のある自宅が競売になる」「通院のためにもこの土地を離れたくない」と思い、解決方法を調べていました。その時に任意売却を知り、ミライエにご相談されました。

結果、リースバックに理解あるミライエ会員の個人投資家が見つかり、住み続けられることになりました。現在は心配したお子さんが自宅に戻ってきて、一緒に暮らしているそうです。

まとめ

住宅ローンや借金、税金を滞納し競売や公売で自宅から退去になりそうになっても、任意売却後にリースバックすれば住み続けられます。所有権を取り戻して「もっと長く住み続けたい」という方は買戻しをご検討ください。

株式会社ミライエは任意売却によるリースバックはもちろんのこと、買戻しにも対応している不動産業者です。今回ご紹介した事例のように、自宅に思い入れがあり「なんとしてでも住み続けたい」と思う皆様一人ひとりのご希望にお応えしております。借金を減らして今住んでいる家に住み続けたい方は、お気軽にお問い合わせください。

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解決事例

  • コロナでお店が閉店に。リースバックで住み続けることに成功

  • 元請け会社の不渡りで資金難に、リースバックで事業継続

  • 収入減で競売に。雨漏りなど不具合を直してもらいリースバック

  • 調整区域内の物件であきらめていた…買戻しも可能に

  • 離婚調停の中で任意売却に成功

  • 任意売却はできなかった。しかし競売落札でリースバックができた

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