【正直不動産】賃貸保証会社|リースバックは家賃保証必須?信用情報との関係

2024年1月よりNHKで放送がスタートした山下智久さん主演のドラマ『正直不動産2』。原作コミック(NHKのドラマ『正直不動産2』では第4話)に賃貸保証会社の回があります。賃貸保証会社を利用すれば、連帯保証人なしで賃貸物件を借りることが可能です。そこで今回は、賃貸保証会社について解説します。

この記事を読めば、リースバックに家賃保証が必須かどうかだけでなく、家賃保証と信用情報の関係までわかるようになります。「自宅を任意売却後、リースバックで住み続けたい」という方はぜひご覧ください。

【正直不動産】第95~96話「賃貸保証会社」のあらすじ

ある日の登坂不動産。主人公・永瀬財地(ながせさいち)の後輩、岩沢祐亮(いわさわゆうすけ)は、今月の営業ノルマを達成できておらず、大河(おおかわ)部長に叱られていました。見兼ねた永瀬が事態を収束させようとしている間、岩沢は駅前でティッシュ配り。

すると、一組のカップルから新居の相談を受けます。バーテンダーの藤森祥平(ふじもりしょうへい、34歳)と繊維メーカー勤務の山本美玲(やまもとみれい、26歳)は、近々結婚予定。美玲のお腹には新たな命が宿っているのだと言います。

岩沢はさっそく事務所へ戻り、物件探し。希望の物件を見つけ、入居審査に出すことに。しかし数日後、賃貸保証会社から「審査に通らなかった」という知らせが。同時に、祥平が昔ギャンブルにハマり、カード事故を起こしていたことが発覚。これでは岩沢も今月のノルマを達成できません。そこで妻の名義で借りることを提案。しかし、どういう訳かまたも審査に通らず…

賃貸保証会社とは?

賃貸保証会社とは「借主が家賃を滞納した時に、滞納した人に代わって不動産オーナーに家賃を支払う会社のこと」です。家賃保証会社と呼ぶこともあります。最近は、借主が住みたい物件の大家さん(不動産オーナー)と賃貸借契約を結ぶ際、賃貸保証会社への加入が必須である場合が増えています。

従来は、親族に連帯保証人になってもらうケースが一般的でしたが、近年は「年金暮らしなので、本人が家賃を滞納しても肩代わりできない」という高齢者も多く、その影響で賃貸保証会社への加入必須の物件が増えているのです。なお、数ある賃貸保証会社のうち、どこに加入するかは、不動産オーナーか不動産会社が決めます。

リースバックは家賃保証必須?

では、自宅を売却後に賃貸借契約を結んで住み続けるリースバックも家賃保証必須なのでしょうか?結論、リースバックも家賃保証必須です。そのため、賃貸保証会社の審査に落ちると、リースバックによる賃貸借契約も結べなくなってしまいます。

「リースバックの賃貸借契約と家賃保証はセット」だと思っておくと良いでしょう。

リースバックで賃貸保証会社を利用するメリット

リースバックで賃貸保証会社を利用するメリットは次の2つです。

連帯保証人が要らない

リースバックで賃貸保証会社を利用するとき、原則として連帯保証人が要りません。そのため、仮に家賃を滞納してしまった場合でも、「家族や友人に迷惑をかけてしまうのではないか」といった心配は不要です。ただし、リースバックの仲介を依頼する不動産業者によっては、保証人が必要な場合もあります。

収入に不安のある人でもリースバック契約しやすい

自宅を任意売却した方で「リースバック契約を結び、今住んでいる家に住み続けたいけれど、収入に不安がある」「審査に通らないのではないか」という悩みをお抱えの方は多いようです。

しかし、賃貸保証会社に加入していれば、貸主は万が一、借主が家賃を滞納した場合のリスクにも備えられるので、リースバック契約に応じてもらいやすくなります。

リースバックで賃貸保証会社を利用する際の注意点

リースバックで賃貸保証会社を利用する際、次の2点にも注意しましょう。

保証料がかかる

リースバックで賃貸保証会社を利用する際は、保証料がかかります。保証料は会社によって異なるものの、以下のような形で支払いを求められることが一般的です。

  • 契約時、借りる物件の月額賃料の50~100%
  • 更新時、賃料の2割程度

家賃を滞納していいわけではない

家賃を滞納すると、賃貸保証会社が借主の代わりに家賃を支払います(これを代位弁済と言う)が、だからといって、家賃を滞納していいわけではありません。滞納しないのが一番ですが、立て替えてもらった場合は、きちんと返済しましょう。

返済しないと、最悪の場合、裁判沙汰になります。また将来、他の物件を借りようとしたときに、「過去に起こした失態が原因で賃貸借契約を結べない」なんてことにもなりかねません。

家賃保証と信用情報の関係

家賃保証はリースバック契約に欠かせないものですが、借主の信用情報が傷ついていると、家賃保証はされません。ここで言う信用情報とは「支払いの履歴など、個人が過去に行った取引や借り入れに関して記録した情報のこと」です。

そして、“信用情報が傷ついている”とは、一般的に以下のような状態を指します。これが俗に言う“ブラックリスト”です。

  • 借金がある
  • 家賃を滞納したことがある
  • 自己破産をしている
  • 任意整理中である
  • 消費者金融の多重債務者である
  • クレジットカード事故を起こしている

なお、ときどき誤解されている方がいらっしゃいますが、信用情報はリースバックをしても傷つきません。信用情報が傷つくのは、ブラックリスト入りした時です。

任意売却後も住み続けたい方はリースバックを

「リースバックで住み続けたい」と思っている方の中で、「家賃を支払い続けられるか心配」という悩みをお抱えの方は多いようです。お客様の要望を聞き入れてくれて、契約後のサポートも手厚い不動産会社にリースバックを依頼することをおすすめします。

実際ミライエでは、お客様が任意売却後も安心して生活を送れるよう、リースバックの家賃を安く抑えることに努めています。「今住んでいる家に住み続けたい」という方は任意売却後リースバックも併せてご検討ください。

まとめ

賃貸保証会社とは、家賃を滞納した借主に代わり、家賃を立て替えてくれる会社のことで、リースバック契約する際にも、加入する必要があります。

株式会社ミライエは任意売却&リースバックだけでなく、数年後の買戻しにも対応している不動産業者です。過去3,000件以上、任意売却の実績があり、その中にはリースバックや買戻しで住み続けられた方もいらっしゃいます。

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解決事例

  • コロナでお店が閉店に。リースバックで住み続けることに成功

  • 元請け会社の不渡りで資金難に、リースバックで事業継続

  • 収入減で競売に。雨漏りなど不具合を直してもらいリースバック

  • 調整区域内の物件であきらめていた…買戻しも可能に

  • 離婚調停の中で任意売却に成功

  • 任意売却はできなかった。しかし競売落札でリースバックができた

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